このページでは、生物学科の中の自然生態系分野の実習、卒業研究等への取り組みの様子や大学の関連施設などを紹介します。
お知らせ
2020年7月20日にホームページをリニューアルしました。まだ工事中のページもあります。
2021年4月より、実習授業、卒業研究等についての光風園利用は、感染対策をしっかりした上で、再開しています。
ちょっとしたニュースを取り上げていきたいと思います。
大学敷地内に、光風園と呼ばれる15ヘクタールの森があります。
光風園ドローン映像
小樽市と札幌市の市境にある春香山の山頂下に東海大学が所有する山小屋がありました。2023年3月に閉鎖され、8月に取り壊されました。長い間のご利用ありがとうございました。
大学では管理人を配置し、一般の方の宿泊・休憩を場所を提供するだけでなく、研究施設としても利用してきた歴史があります。本ページではその歴史の一部をご紹介しています。
自然生態系の研究室は3つありますが、学生部屋はみんなで1つになっています。
河合久仁子の研究室
松井晋の研究室
鈴木大の研究室
・竹中践 (2018年度まで) カナヘビ類、爬虫類両生類の保全、ハブなどの研究。分類勉強会は現在も継続中。 (日本のカナヘビ類、カナヘビの飼育法等)
・竹中万紀子(2016年度まで)カラス類、コムクドリ、草原生態系、ビオトープなどの研究。生態学実習、野生生物調査実習、科学英語、英語自主ゼミは現在も継続中。
札幌キャンパス内だけではなく、西表にある東海大学沖縄地域研究センターを利用するなど、様々な場所に出かけています。詳細は実習等のページを是非ご覧ください。